頭皮のかゆみ赤みを皮膚科に聞きました!

どうにもこうにも、かゆいし赤いし、不安だしということで皮膚科にもてもらうことに決めました。病院嫌いの私、骨折や肺炎くらいにならないと診てもらうのも悪い気がしてしまうような男ですが、ハゲの二文字はそれをもまさる恐怖に感じたのでした。

皮膚科でちゃんと診てもらうと…?

とにかく恐ろしくなったものですから、近所の総合病院に診てもらうことにしました。受付のお姉さんに診察券と保険証を見せると、「今日はどうなされましたか?」と聞かれました。あ、この場で説明しなきゃいけないんだ…と思いましたが、「今日は頭がかゆくて、ハゲるんじゃないかと心配なんです。」と正直に答えました。すると、「では皮膚科ですね。今日、皮膚科の先生が休診なので、そういうお悩みは、また後日、●曜日にきてください」とのこと。お悩みって、そりゃお悩みだけど、ここ病院でしょ!?と少々かなしくなりながら帰宅しました。 数日後、近所で評判の皮膚科にいきました。すごい行列になっており、二時間は待たされたのではないでしょうか。カリスマ的な先生もいるものですね。 そこでくだされた病名は脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)でした。

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)とは?

脂漏性皮膚炎とは、要はカビが原因だそうです。げげ、俺の頭カビだらけ!?と一瞬思ったのですが、どうやらこのカビはマラセチアと呼ばれる真菌だそうで、人や動物、老若男女、だれにでもあるようです。そして皮膚や頭皮には皮脂腺がたくさんあり、皮脂がカビによって脂肪酸に分解かれる途中で頭皮に慢性的に炎症が起こり、かゆみ、赤み、フケが起こるのだとか。 そこで私はこんな質問をしてみました。 整髪料を毎日欠かさず、大量につけているのですが、やめたほうがいいですか? ワックスやらスプレーですよね?とくに関係ないですよ。だいじょうぶ! どうすればよくなりますか? 病院からお薬を出すので、お風呂あがりに頭皮に直接つけてください。それと、食事も大切です。とにかく脂っぽいものを避けること。あげものやマヨネーズ、ドレッシングも控えてください。辛いものなどの刺激物もあまりよくありません。 そしてビタミン、とくにビタミンB群をとってください。ビタミンB群を多く含む食物は豚肉、ほうれん草、牛乳、レバー、シイタケなどです。

この後、薬を塗り、そして食事をきちんと考えるようにしていたら、頭皮のかゆみや赤みはやがて気にならなくなりました。すぐに皮膚科にいくことが、とにかく大事ということです。 彼女にこんなことを言われました。「やっぱりね。」と…。